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赤ちゃんの向き癖
赤ちゃんは、同じ方向を向いて眠ることが多いものです。良く耳にする、「向き癖」です。向き癖があると、赤ちゃんの頭はだんだんと歪み、時には顔の形まで、変わってきてしまう赤ちゃんもいます。子育て中のお母さんにとっては、気になることではないでしょうか。
向き癖を改善するためには、赤ちゃんは明るい光に反応する為、向き癖がついていない側を、明るい窓辺や室内灯のほうに向けます。向かせた後、向き癖の方を向いてしまわないよう、タオルなどで固定しておくと良いでしょう。また、赤ちゃんは物音や人の気配など、興味のある方に顔を向けようとする為、向き癖がついていない側を人がよく通る側にしたり、頻繁に声をかけます。
向き癖を防ぐ赤ちゃん用枕もありますので、使ってみても良いでしょう。しかし、向き癖が治らなくても心配しないでください。頭の歪みは寝ている時間が短くなってくるにつれて、だんだん治ってきますし、2、3才頃には髪の毛も増え、ほとんど分からなくなります。居心地が良いので一定の方向を向いているのに、わざわざ反対側に向けられたら赤ちゃんは寝にくくなってしまいます。歪みは自然に治るものなので、赤ちゃんの機嫌を損ねてまで、治す必要はないでしょう。
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