20赤ちゃんのお世話

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赤ちゃんのお世話

目次

 歯磨き

子育て中のお母さんには大変な事はたくさんありますが、歯磨きもその中の1つではないでしょうか。赤ちゃんの時の前歯だけの状態のうちは、寝る直前や夜中の授乳に気をつけて、歯を拭いてあげるだけで十分です。本格的に歯磨きをするのは、前歯が生えそろって奥歯も生えてきてからとなります。

子供が自分でやりたがるようでしたら、赤ちゃん用の歯ブラシを持たせてあげましょう。もう1本、仕上げ磨き用の歯ブラシを用意しておきましょう。子供は歯ブラシを噛んですぐにダメにしてしまうし、取り上げると怒ってしまい仕上げ磨きが出来なくなってしまいます。歯磨きって楽しいものという雰囲気を作ってあげる事がポイントです。

仕上げ磨きをする時は、時間がかかると嫌がるので、笑顔でやさしく話しかけながら、手早く済ませましょう。子供の歯は小さいので、歯ブラシの先端だけを使って細かくふるわせるように動かし磨きます。子供が暴れたりすると、お母さんの歯ブラシを持つ手にも力が入り、ゴシゴシやってしまいがちですが、それでは逆効果となってしまいます。上唇の内側あたりの、子供が嫌がる場所は特に気をつけながら、痛いと感じさせないよう、優しく磨いてあげましょう。

子供の歯を守るのは、親の大事な役割です。

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 トイレトレーニング

赤ちゃんの大変な時期が終わり、子育ても少し楽になってきたかなと思い始めた頃、考えなければならない事の一つにトイレトレーニングがあります。だいたい2歳くらいになってくると、まわりの子供たちの中でもオムツが取れている子がいたり、トレーニングを進められることもあったりと、何となくあせってしまいます。

トイレトレーニングは、お母さんと子供のタイミングがあります。周りの事は気にせず、自分達のペースで初めましょう。トイレトレーニングのは、夏場が良いと聞いたことはありませんか?夏場だと、失敗されても、洗濯物はすぐに乾き、多少濡れていても冷えて風邪をひくという心配もありません。また、夏場は汗をいっぱいかくので、おしっこの回数が減るため、失敗の回数も少なくなると言われています。

トイレトレーニングのためのグッズも販売されているので、上手に利用してみるのも良いでしょう。よく見かけるのがトレーニングパンツやパットです。パンツは普通のパンツより厚めになっています。パットは、パンツにあてて使います。どちらも、おしっこ1回分くらいは吸収してくれ、不快感もあるので子供は失敗してしまった時はすぐに分かるようです。

子供は、成長の仕方も個性も様々です。叱られてトイレトレーニングをしなくなってしまう子もいれば、褒められるまで頑張ると思う子もいます。しっかりしているように見える子でも、トイレはまだという子もいるし、まだおぼつかない感じでも、おむつは取れている子もいます。誰でもいつかはオムツはとれるという気持ちを持って、トレーニングが進まなくても焦らないようにしましょう。その子に合った、ペースで頑張っていくことが大切です。

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 赤ちゃんの離乳食

j0409621.jpg赤ちゃんは、大きくなってくると食べているものに興味を持ってきます。興味を持ち始めたら、離乳食開始の合図です。離乳食は一般的には、5ヶ月頃から始めます。早すぎるスタートはアレルギーを起こしやすく、赤ちゃんの消化機能も未熟です。遅すぎると、噛む力の発達や鉄分不足の問題が出てきますので、離乳食は早くても4カ月過ぎ、遅くとも6カ月頃に始めると良いでしょう。

離乳食初期の4、5ヶ月頃は、すりつぶしたおかゆから始めます。おかゆに慣れたら野菜類やタンパク質を与えます。ゆっくりと色んな食材を増やしていきましょう。赤ちゃんが空腹の時の方がたくさん食べるので、授乳時間の1回を離乳食にします。午前でも午後でも、お母さんの都合の良い授乳時間にあてはめ、できるだけ同じ時間帯にしましょう。

母乳の場合、なかなか授乳時間が決まらないことがあります。その場合は、離乳食の時間をお母さんが決めて、2時間前は授乳せずに離乳食を与えます。どろどろ状なものに慣れてきたら、少しずつ水分を減らしていきます。嫌がる時は、またどろどろにしてみて、様子を見ながらゆっくりで良いので液体ではない固さになじませていきましょう。

離乳食中期の6、7ヶ月頃は、舌でつぶす練習をさせるために柔らかいつぶつぶのある、豆腐のような離乳食を与えます。食事回数も、午前と午後に1回ずつなど、2回食にしていきます。8、9ヶ月の離乳食下期は食材も色々増えていきます。いろんな物をゆっくり食べさせましょう。急に固くすると、噛むことができずに、まる飲みの習慣がつく場合があります。発達に合った固さの離乳食が必要です。この時期は赤ちゃんの舌は左右にも動くようになり、食べ物を左右に寄せて歯茎でつぶして食べられるようになります。歯茎で簡単につぶせるバナナくらいの固さの離乳食を作りましょう。

離乳食完了期の10~15ヶ月頃は、味はまだまだ薄めですが、大人と同じ3回食で、足りない分はミルクで補給します。奥歯が生えてくる子もいて、噛む力も強くなるので、離乳食の形を少し大きめにして、噛む練習をさせましょう。小さなおにぎりやサンドイッチなど手で掴めるものを作ってあげて、自分で食べる事を覚えさせていっても良いです。

一般的な離乳食の進め方ですが、赤ちゃんにも個人差があります。ミルクやおっぱいが大好きで、1歳まで全く食べなかったという赤ちゃんもいます。子育て中は、色んな事が不安に思えてしまうものですが、自分の子供が食べないからといって、不安に思ったり、あせったりする必要はありません。その子のペースがありますので、昨日まで食べなかったのに、急に食べるようになったということもあります。

赤ちゃんが食べない時は、それをストレスに感じないように、潔く離乳食を休憩しましょう。赤ちゃんのペースに合わせて、楽しみながらゆっくり頑張っていきましょう。

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 赤ちゃんとのお出かけ

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 赤ちゃんのお風呂

子育て初心者のお母さんにとって、赤ちゃんをお風呂に入れてあげることは大変ではないでしょうか。2人目、3人目のママにとっても、赤ちゃんをお風呂に入れるということは大変なものです。赤ちゃんのお風呂はベビーバスを利用する人が多いことと思います。お母さんは産後1ヶ月間シャワーのみの場合が多いですし、赤ちゃんの衛生面からもベビーバスが良いとされています。ある程度の大きさ、清潔にしてあれば洗面台でも大丈夫です。

赤ちゃんが1ヶ月をすぎた後はお風呂でもベビーバスでも、自分の入れやすい方で良いでしょう。お風呂にする場合は、衛生面から考えて、できるだけ一番風呂に入れます。お風呂の方が、赤ちゃんを体で支えられるので洗いやすいという人が多いようです。お母さんが一人でお風呂に入れる場合、湯上りが大変となります。もう1人、協力者がいてくれれば良いですが、自分も裸で赤ちゃんのお世話をするのは大変です。

赤ちゃんをお母さん一人でお風呂に入れる場合の方法としては、洗面所にクーハンを置き、中にタオルをしいておきます。洗面所が広ければ、ベビーラックなどでも良いでしょう。せまければ、バスタオル1枚しいておくだけでも良いです。赤ちゃんの着替えは、肌着、洋服とすぐに着せられるように重ねておき、新しいおむつも忘れずに用意しましょう。お風呂が終わったら、赤ちゃんをバスタオルでくるませ、自分はバスローブをさっとはおり、赤ちゃんのお世話をします。

パパが忙しくて、お風呂まで手伝ってもらえないって方は多いと思います。毎日の事なので大変ですが、湯冷めしないように頑張りましょう。

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 赤ちゃんの授乳

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赤ちゃんの生活は、泣く、おっぱい(ミルク)を飲む、おしっことうんちをする、眠る、と単純です。赤ちゃんが大きくなるにつれて、起きている時間が長くなり、遊ぶ時間や機嫌良く過ごしている時間も増えてきます。赤ちゃんの生活の中で、子育て中のママが一番気になることはおっぱいやミルクを飲ませること、つまり授乳ではないでしょうか。

赤ちゃんが泣き、機嫌が悪くなってきたら授乳する、というお母さんが多いようですが、産まれて間もない赤ちゃんは、だいたい3時間おきの授乳となっています。しかし、低月齢の間はまだ授乳ペースが定まらないので、あまり回数は気にせず、赤ちゃんが飲みたいだけ飲ませてあげましょう。飲みすぎてないかなと気にしてしまうお母さんもいると思いますが、赤ちゃんは飲みたくないのに無理に飲むことはありません。

赤ちゃんが頻繁に泣き、おっぱいやミルクを欲しがっている時は、量の不足も考えられます。体重が増えていれば問題ありませんが、あまりにも泣いているようでしたら1回のミルクの量を増やしてみても良いでしょう。おっぱいの場合は授乳後にミルクを足してみましょう。赤ちゃんにもそれぞれ個性がありますので、生活リズムも様々です。中には1時間おきにおっぱいを飲むペースの赤ちゃんもいまし、5時間くらい授乳間隔が空いている赤ちゃんもいます。

授乳回数を気にしていると、ストレスに感じてしまうものです。赤ちゃんが機嫌良いのであれば、授乳回数が多くてもあまり気にせずに、その子のペースなのだと思って頑張りましょう。

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