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赤ちゃんの睡眠
赤ちゃんの寝顔を見ているときは、子育て中のお母さんにとって、至福の時ではないでしょうか。しかし、新生児の赤ちゃんの眠りは小刻みで、1回の睡眠時間は長くて2、3時間です。眠りには浅い眠りの「レム睡眠」と、深い眠りの「ノンレム睡眠」があり、赤ちゃんの場合はレム睡眠が長いので、長時間眠ることができません。赤ちゃんは1歳くらいまでは「眠い」という状態がわからないといわれています。眠くなり、くらくらしたり、すーっと眠りに落ちていくような感覚を不快に思い、泣き出したりぐずぐずしてしまうそうです。
赤ちゃんの眠りにつく前の毎回のぐずりは、忙しいお母さんにとって大変なものです。しかし、赤ちゃんはお母さんの気持ちにとっても敏感ですので、イライラしながら寝かしつけても、逆効果となってしまいます。寝なくてもまあいいか、という気持ちでお母さんがリラックスすると、赤ちゃんは安心して眠れるようになるのではないでしょうか。
人間の眠気を強くするホルモン、メラトニンは暗い場所で多く分泌されます。明るい場所では分泌が抑えられる働きを持っていますので、夜の寝かしつけでは、寝室を暗くして、テレビなどを消し、眠りやすい環境を作ってあげるとよいでしょう。メラトニンは昼間にたくさん太陽の光を浴びることによって大量に分泌されます。天気の良い日には外でお散歩したり、外気浴をしてあげましょう。
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